Ascend Mate7を語る上で、まず欠かせないのがバッテリー持ちの良さ。
6インチ、オクタコアといえば、減りも心配になってしまいますが、全く問題ありません。
中国製のスマホの今までイメージを覆すほどの圧倒的な持ちの良さ。
そこそこ使っても2日は大丈夫です。
これほどまでの持ちはキャリアスマホでもお目にかかればいレベル。
この点はユーザーも大絶賛しています。
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Ascend Mate7
カラー:オブシディアン・ブラック/ムーンライト・シルバー
端末代 |
(2GB) |
: |
35,800円(1,611円×24回) |
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(4GB) |
: |
45,800円(2,061円×24回) |
【スペック】
OS |
Android 4.4 |
サイズ |
157×81×7.9mm |
本体重量 |
185g |
ディスプレイ |
6インチ(1920×1080ピクセル) |
プロセッサー |
Hisilicon Kirin 925 4×1.8GHz + 4×1.3GHz + 1×230MHz(オクタコア) |
内蔵メモリ |
ROM:32GB/RAM:2GB/16GB |
外部メモリ |
microSD |

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まだクアッドコアが多い中、1つのCPUパッケージに8個のコア(CPUコア)を持つ“オクタコア”を搭載。
純粋に処理スピードもあがり、パフォーマンスは折り紙つきです。
音楽を聞きながら検索したりLINEしたりなどマルチタスクでは威力を発揮します。
ディスプレイも日本製であるIPS-NEOディスプレイを採用。
どの方向から見ても輝度や色の変化が少ないIPSディスプレイですが、さらに黒の画質にこだわった技術がIPS-NEO。
これにより、光漏れを低減し更に高画質を実現しました。
キャリアのスマホも相当キレイですが、これを見るとビックリするのではないでしょうか。
他にも、iPhoneに搭載されている指紋認証も搭載。
ロック解除が簡単になり、パスワードも覚える必要がありません。
このように他のSIMフリースマホには無い機能が沢山です。
↓Ascend Mate7のイメージ動画
オクタコアといえば、気になるのが発熱。
処理できる数が増えるとその分負荷がかかり発熱が高くなるのですが、Ascend Mate7についてはその心配なし。
実際、重いゲームだと発熱する機種が多い中、驚くほど熱くなりません。
また、6インチともなると片手で持つにはギリの大きさ。
当然持ちにくそうですが、丸みの帯びた背面で絶妙にフィット。
ただ丸みを帯びているだけではなく、よく計算されたラインになっています。
だからと言って片手で操作できるかといえばキツイですが、そこは設定やアプリでカバーしましょう。
ゲーム好きには持ってこいの端末。
5万円近くする価格はSIMフリースマホの中では高めな方ですが、デザインや質感、ディスプレイ画質、操作感などの完成度は高く、キャリアスマホに負けないくらいの実力を兼ね備えています。
ですから、「キャリアスマホからの乗換えが心配だ」という方も大丈夫。
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