ドコモiPhoneから格安SIMへ乗り換えると保証はどうなる



画面割れや水没・・・不慮の事故とはいえiPhoneを破損させてしまうと、その修理費は予想以上に高くつきます。

保証に入っているユーザーもいるとは思うのですが、これが格安SIMへ乗り換えるとどうなってしまうのでしょうか?
また、格安SIMで保証は・・・

Apple社が提供するAppleCare+

Apple社の製品が故障した場合、安く修理ができる保証サービスプログラム。
iPhoneと同時か、購入日から30日以内に加入しなければいけません。

普通、iPhoneを購入すると1年間のハードウェア製品限定補償と90日間の無償電話サポートがついていますが、これが2年に延長されます。
この2年延長後は、保証がありません。
ですから、ドコモiPhoneを購入して2年以上経っている人は、保証がない状態であるという事なので格安SIMへ乗り換えても何ら問題はありません。
もし、2年以内の乗り換えであれば、保証期間一杯まで引き続き継続されます。

ただし、これは購入証明書を直営店のApple Storeへ持って行き加入したり、電話で加入した場合。

恐らくこんな面倒なことはしていないのではないでしょうか。

AppleCare+に加入しているユーザーなら、ドコモで手続きしている可能性の方が大きいです。

ドコモで加入したAppleCare+ for iPhone

ドコモで手続きすると、一括払いはありません。
加入料金は分割で支払う(購入契約時のみ受付)ので、AppleCare+を分割で支払っているユーザーはドコモで加入したことになります。

「サポート内容に変わりがなく分割で支払いできるなら、ドコモから申し込んだ方がいいや」と思うかもしれませんが、乗り換える時に違いがあります。

ドコモなら保証期間中、つまり、購入後2年を待たずに乗り換えや解約をするとAppleCare+は解約扱いになります。

分割払いですから、損はないような気がしますが、2年以内に乗り換えた場合、

・Appleから直接の加入すると、一括払いですが残りの期間も保証
・ドコモからだと、解約扱い

という違いがあります。

ただ、保証はこれだけではありません。
「ケータイ補償サービス for iPhone」というドコモ独自の保証サービスもあります。

ケータイ補償サービス for iPhoneとは

ドコモのアンドロイドからiPhoneへ乗り換えたユーザーは、引き続きこのケータイ補償サービスに加入している可能性もあります。

料金は月額料金となり、AppleCare+の2年補償と比べるとコスパ的には高いですが、2年超えてもずっと保証してくれる(1年以内の破損などは、メーカー補償が対象)のが、大きな特徴となっています。

こちらも月々の支払いなので、ドコモAppleCare+と紛らわしいですが、購入したiPhoneが2年以上経っていても、月額料金に加算されているならケータイ補償サービス for iPhoneに加入しているという事になります。

ドコモ独自の補償サービスですから、乗り換えると解約になります。

格安SIMでの保証はない

正直なところ、加入する際にそんな詳しく内容を知っている訳ではありません。
恐らく何らかの保証に入っていたとしても、乗り換えたり、2年以上経過した時点で保証がない状態で格安SIMへ乗り換える事になります。

「今さらそんなこと言われても・・・」と思ってしまいますが、MVNOで持ち込みした端末を保証するようなサービスはないので、保証が切れた今、安く修理できるサービスを見つけておいた方が良いですね。

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