留守番電話サービスが無い場合

格安スマホのSIMは、通信業者によって留守番電話サービスが無い場合があります。

現時点ではかなり少なくなりましたが、

Nifmo
ぷららモバイルLTE
BIGLOBE LTE・3G
hi-hoLTE

などは、まだ対応していません。


このような場合、代わりの方法としてよく知られているのが、

かかってきた電話をIP-Phone SMATの留守番サービスに転送するというもの

IP-Phone SMATとは

スマホで利用できるIP電話サービスの事。
月額料が無料、留守番電話も無料です。

スマホの転送も無料ですので、実質無料で利用できる留守番サービスになります。

こう聞くとすぐにでも使いたくなるのですが、あくまでもそこは「なんちゃって留守番電話」。

メリットばかりではありません。

実は「転送する」というのがポイント。

無料で使えるのはいいですけど、転送に通話料が発生します。

ご存知の通り、無料通話やカケホーダイが無い格安スマホは、ダイレクトに料金が加算されます。
つまり、1回留守電になれば、最低でも20円の通話料がかかる訳です。

また、転送ですから普通の留守電より時間がかかります。

イメージでは、

コール⇒「転送します」というメッセージ⇒コール⇒留守電メッセージ
(「転送します」というメッセージは通信業者によってOFFにできるところも)

転送の設定も通信業者によって違うので下調べする必要があります。

まとめると

メリット
・留守番電話サービスがなくても使える
・基本料金は無料。(留守電を利用しないと料金が発生しない)

デメリット
・転送に通話料がかかる
・設定が少し面倒くさい
・留守電になるまで時間がかかる

留守番電話サービス自体が無いから仕方の無いことではありますが、留守電を利用しなかった月は料金が発生しません。

どうしても、上記の通信業者を使いたいと言う方にはオススメです。